大家族にもおすすめの【四角い鍋】とは。揚げ物やパスタを効率的に調理

鍋やフライパンといえば丸型が主流ですが、最近は四角いタイプも人気です。

四角いフライパンや鍋は、丸いタイプに比べて食材がたくさん入るので、効率的に調理ができます。

食材をカットせずに調理できたり、2回に分けて調理していた料理を一度に作れたりとメリットが多く、人数が多い家庭にもおすすめです。

四角いフライパンや鍋のメリットと、おすすめアイテムを紹介します。

四角いフライパン・鍋のメリットって?

四角い鍋とフライパンがおすすめな理由

丸いものが四角になると、どのようなメリットがあるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

長い食材を入れやすい

同じメーカーの同じような大きさのフライパンにパスタを横にして入れてみると、丸い方はパスタがはみ出てしまいますが、四角い方はすっぽりと入ることが分かります。

このように四角い鍋には長い食材が横向きに入るので、今まで深い鍋にたくさんのお湯をわかしてゆでていた乾麺などを、少ないお湯でゆでられます。

アスパラやトウモロコシのような細長い野菜をゆでたり、アクアパッツァのように魚を丸ごと調理したりするときにも便利です。

四角いフライパンの使い勝手
丸いフライパンにパスタを入れるとはみ出してしまう
四角いフライパンのおすすめポイント パスタがはみ出さない
四角いフライパンはパスタがはみ出さない

大容量

丸い鍋の直径と四角い鍋の1辺の長さが同じ場合、鍋の底面積は下記のようになります。

  • 直径25cmの丸いフライパンの底面積:12.5×12.5×3.14=491㎡
  • 25cm四方の四角いフライパンの底面積:25×25=625㎡

このように四角い鍋の方が大容量で、カレーなどの煮込み料理もたくさん作ることができます。しかも収納スペースは丸い鍋とさほど変わりません。

狭いキッチンでも無理なく収納でき、大きな鍋を買わずに済むのは大きなメリットといえるでしょう。

四角いフライパンや鍋を選ぶポイント

使い勝手の良い四角いフライパンの選び方

しかし四角いフライパンや鍋は見た目だけで選ぶと意外に使えないこともあるため、注意が必要です。

上手な選び方を見ていきましょう。

熱伝導のよい商品を選ぼう

四角いフライパンや鍋の使い勝手

ガスコンロもIHクッキングヒーターも、画像のように熱源が丸い形である以上、四角い鍋には熱が届きにくい部分が出てきます。

このため熱伝導率がよくない素材で作られた四角形の鍋は加熱ムラが生じることが多く、あまりおすすめできません。

逆に、アルミやホーローの鍋なら熱伝導がよく、四角い鍋のメリットを生かせるでしょう。

ステンレスでもアルミを挟んだ「多層」構造になっていれば大丈夫です。

重さにも注意して

四角い鍋やフライパンは、一見丸い鍋と重さや大きさがあまり変わらないように見えます。

しかし四角いため底面積が広く、持つと予想以上に重いと感じます。

アルミなどの軽い素材なら問題ありませんが、多層構造やホーローの鍋は調理中相当重くなるので、腕力に自信のない人は注意しましょう。

用途別のおすすめ四角いフライパンと鍋

家族の人数や用途別の四角いフライパンや鍋のおすすめ

ひと口に四角い鍋といっても、フライパンから揚げ物用の鍋までさまざまな種類があります。

おすすめの四角い鍋を用途別に紹介します。

焼き魚におすすめ ベストコ グリルパン

サンマを3尾並べて焼ける横長のグリルパンです。

底面が波型なので余分な油が落ちて、ヘルシーに仕上がります。

こびりつきにくい素材でお手入も簡単にでき、魚焼きグリルがない人や、あまり使いたくない人にもおすすめです。

フタのつまみ部分に、フライ返しやトングを置けるのもうれしいポイント。

大きめのステーキ肉を焼いたり、パスタを茹でたりするにも便利ですよ。

麺類におすすめ 四角いラーメン鍋

インスタントラーメンや冷凍うどんが丸い小鍋に入りきらず、無駄に大きな鍋でゆでてしまう人は意外に多いのではないでしょうか。

こちらのラーメン鍋なら四角い麺がぴったり入る上に、角があるのでスープをこぼさずに丼に移せます。

深さがあるため2杯分を一度に作れるのもポイントです。

夏休みの子どものランチに大活躍しそうな鍋です。

パスタにはコレ 横茹でパスタ

カップ焼きそばの水切り口のような、メッシュのフタが付いているパスタ用の鍋です。

パスタを横にしてゆでるため、お湯の量が少なくて済みます。

ゆであがったらフタの水切り口からお湯を捨てられ、別途ザルを用意する必要もありません。

お湯を捨てたら鍋の中でお好きなパスタソースとあえて、お皿に移せば完成です。

バリュー・クラブ
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とにかく映える ビタクラフト ダブルグリル鍋

深型と浅型のグリルパンがセットになった、ビタクラフトの四角いグリル鍋です。

深型は蒸し器や揚げ物用・煮込み用の鍋として使えます。

一方の浅型は魚焼きグリルにセットしたり、フライパン代わりにしたりできる他、深型のフタ代わりにもなります。

スッキリとしたおしゃれなデザインは、そのままテーブルに出しても映えることでしょう。

取っ手がとれる? アイリスオーヤマ 6点セット

サイズ違いのフライパンとフタが2セット、取っ手と鍋敷きが1個ずつ入っているお得な四角鍋です。

取っ手を取り外しできるので、そのままオーブンに入れたりテーブルに出したりすることもでき、マルチに使えます。

ガラスフタのつまみ部分に菜箸を置ける溝が設けられているなど、細やかな気配りも魅力的です。

油が節約できる ミニ揚げ物鍋 スクエア

トンカツ約1枚分が丸々入る、長方形の揚げ物鍋です。

丸い鍋に比べて油の使用量が少なくて済むのがポイント。

お弁当のおかず作りや卓上での串揚げ調理にも活躍します。

フタを下ごしらえ用のバットや調理後の油切りトレーとして使える上に、使用後は全部重ねて収納できます。

調理スペースや収納スペースが不足しがちな家庭にもおすすめですよ。

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収納しやすさで選ぶなら ドウシシャ スマートフライパン

ハンドルが角に付いているため、立てて収納しやすいとして人気のフライパンです。幅が10cmほどあれば、すっきり収納できますよ。

フタも転がらずにしっかり自立し、調理中の邪魔になりません。

野菜をゆでたり、ちょっとした煮物を作ったりするのに便利な深型タイプや、両手鍋タイプもあります。

四角い鍋やフライパンを活用しよう

2~3人分なら小さめの鍋でも余裕ですが、4人分以上となるとワンランク大きな鍋が欲しくなります。

しかしキッチンの収納スペースにも限りがあり、大きな鍋やフライパンをたくさんそろえるわけにもいきません。

そんな時は、四角い鍋を探してみましょう。丸い形を正方形や長方形にするだけで、使い勝手がぐっとよくなります。

細長い食材や四角い乾麺などが無理なく入るので、調理中のストレスも解消されるでしょう。

目的に合わせて最適な鍋やフライパンを見つけてくださいね。

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