もう失敗しない!白髪隠しおすすめ4選|時短&美髪をかなえよう

朝、鏡を見て「あ、また根元が……」と溜息をつく瞬間はありませんか?美容室の予約はまだ先なのに、分け目からキラリと主張する白い毛。
一度気になりだすと、他人の視線も気になって、なんとなく自信が持てなくなってしまいます。そんなときの強い味方が「白髪隠し」のコスメです。
しかし「塗るのが難しくて上手くカバーできなかった」「乾く前に触ってしまって、指先が真っ黒になった」など、失敗した経験がある人も多いでしょう。
忙しい朝でも「失敗しない・手が汚れない・髪に優しい」白髪隠しの選び方とおすすめ商品を紹介します。
便利そうな「マスカラタイプ」実は使いにくい?

白髪隠しの中で、知名度が高く手に取りやすいものといえば、マスカラタイプでしょう。100円ショップでも手に入るので、1度は買ってみたという人も多いのではないでしょうか。
しかしマスカラタイプは、使いこなすには意外にテクニックが必要です。
- 塗る面が小さすぎる: 1本ずつ塗るには時間がかかり、忙しい朝には不向き
- 液の調整が難しい: つけすぎると束感が出て「塗りました感」が出てしまう
- 乾燥に時間がかかる: 乾く前に髪を触ると手に色が移り、服を汚すリスクも
40代以降は、髪の水分量が減り、1本1本が細くなりがちです。液体のマスカラを塗ると、せっかく立ち上げた根元が重みでペタンと寝てしまい、老け見えの原因になりかねません。
素早く全体をカバーしたいなら他のタイプを選ぶ方が失敗を防げます。
タイプ別「質感」と「時短」を両立する白髪隠し4選

「地毛に馴染む自然な質感」と「10秒で終わる手軽さ」を兼ね備えた白髪隠しを紹介します。白髪の量や髪の悩みに合わせて選んでみましょう。
パウダー(ポンポン)タイプ:ボリューム不足も同時に解決!
細かい粉で白髪を自然にカバーするタイプです。容器の先端がスポンジになっており、気になる部分をポンポンとたたくだけで白髪隠しが完了します。
微細なパウダーが髪に付着することで、「根元の立ち上がり」をサポートし、ボリュームアップして見えます。
汗や水濡れに強いのに、シャンプーで簡単に落とせるのもポイント。美髪・美肌・育毛成分配合のものを選べばトリートメントにもなって一石二鳥!
分け目の地肌が透けて見えるのが気になる人や、髪にふんわり感が欲しい人に向いています。
ファンデーション(パレット)タイプ:広範囲を秒速カバー
メイクのファンデーションと同じ感覚で、大きなブラシやパフを使って塗るタイプです。鏡付きのパレットに入っているものなら、外出先でも手早く使えます。
一度に塗れる面積が広いため、とにかく早い。色の境界線がぼかしやすく、いかにも「隠しています」という不自然さがありません。
分け目全体や耳周りの広い範囲をサッと隠したい人、出張や旅行が多い人におすすめです。
スティック(練り)タイプ:狙った場所を確実に
口紅のような形状で、固形の染料を直接塗り込みます。
マスカラよりも密着度が高く、1回でしっかり色が乗ります。1本1本が太く、色が入りにくい頑固な白髪におすすめです。
持ち運びにも便利で、ポーチに忍ばせておけば外出先での「塗り残し発見」にも対応できます。
マーカー(筆)タイプ:使うほどに楽になる
筆ペンのような形状で、撫でるだけで色がつくタイプです。
最近は「使うたびに徐々に染まる」成分配合のものが増えています。毎朝使うことで、次の美容室までの間、白髪自体を目立たなくさせる効果も。
液体なので、塗ってから乾くまでに少し時間がかかる点に注意しましょう。
失敗しない!白髪隠し選びのポイントときれいに塗るコツ

白髪隠しは上手に使えば頭髪のケアや美容室代の節約にも役立つアイテムです。後悔を防ぐ白髪隠しの選び方と、塗り方をチェックしましょう。
白髪隠し選びのチェックポイント
白髪隠しを購入前に、以下の3点を確認するだけで「また失敗した……」を防げます。
- カラーは「地毛より1トーン暗め」を
白髪隠しは、少し暗い色を選ぶ方が地毛の黒や茶色と馴染みが良くなります。明るすぎると、光に当たった時にそこだけ浮いて見えるので注意が必要です。 - 「ケア成分」に注目
大人の髪はダメージに敏感。椿オイル、加水分解ケラチン、コラーゲンなどの保湿・補修成分が入っているものを選びましょう。 - ウォータープルーフ処方か
仕事中の汗や、急な雨、更年期のホットフラッシュによる汗でも落ちにくいタイプを選べば、1日中安心して過ごせます。
30秒で終わる「きれいな塗り方」
どんなに良いアイテムでも、塗り方ひとつで仕上がりが変わります。以下のポイントを意識して、朝の身支度時間を充実させましょう。
- 「髪を整えた後」に塗る
塗った後にブラシを通すと色が剥げたりムラになったりします。ヘアセットの最後、仕上げに使いましょう。 - 「ピンと張る」のが鉄則
塗る場所の毛束を反対の手で軽く引っ張り、ピンと張った状態で塗ると、根元まで均一に色が乗ります。 - 地肌を「埋める」意識
パウダータイプを使う際は、髪だけでなく地肌にも少し色が乗るようにすると、驚くほど若々しいシルエットになります。
次の美容室まで「余裕のある私」でいるために
白髪を隠すことは、単に見た目を整えるだけではありません。鏡を見た時の「よし、大丈夫」という安心感は、その日一日の立ち振る舞いや、仕事への集中力を大きく変えてくれます。
美容室に行く時間が取れなくても、自分に合った「お守り」のような1本があれば、慌てる必要はありません。
まずは、ボリュームアップもかなう「パウダータイプ」や、失敗知らずの「ファンデーションタイプ」から手に取ってみませんか?
